GLASSYの住福です。
早いことにGLASSYもオープンして半年が経ちました。
毎月200人ほどの新規のお客様や海外のお客様に来店していただき、すごく充実した日々になっています。
まだ来店したことのない方に興味をもってもらえるように、改めてGLASSYのおすすめなところを紹介していきます!
GLASSYの名前には、“澄んだ”という意味だけでなく、“自分らしくクリアに生きる”という意味が込められています。
ただ髪を整えるのではなく、その人の内面やライフスタイルに寄り添い、自信を引き出す——そんな想いから生まれたバーバーです。
そこは理髪店の枠を超えた、美意識とライフスタイルが融合する空間。
まるで海外のストリートカルチャーと日本の丁寧な技術が絶妙にミックスされたような、男の“かっこよさ”を体現する場所です。
GLASSYのスタイルは一言でいえば、「リアルに、ちょうどいいカッコよさ」。
キメすぎないのに、抜け感があって、でもちゃんと“イケてる”。ストリート、モード、クラシック——
いろんな要素を絶妙にMIXしながら、その人にフィットする“ちょうどいい男らしさ”を引き出してくれます。
カットはもちろん、フェード、パーマ、カラー、シェービング……。どこかラフで、構えすぎずに通える。そんな雰囲気がGLASSYの魅力のひとつ。
かっこいい髪型にしてもらった帰り道。いつもの景色がちょっと違って見える。
それは見た目が変わったからだけじゃなく、内面にも少し自信が芽生えたから。
GLASSYは、そんなふうに“自分をアップデートしたい”すべての人のための場所。技術もセンスも、空間も人も、全部が絶妙に噛み合っているから、
つい「また来たくなる」。いや、「また来たくなる」というより、「帰ってきたくなる」と言った方がしっくりくるかもしれません。
ショップ名の「& supply」にも注目です。ここではカットだけでなく、イベント開催やアパレル展開なども魅力の1つです。
こちらのGLASSY T-shirtも第1弾として販売予定しておりますので、気になる方はぜひ。
少し興味はでてきましたか??
ぜひお待ちしております。
QUONHEAL谷町店
大阪府大阪市中央区内本町1-4-15
クリスタルブライト本町東2F
TEL06-4790-8910
QUONHEAL堺筋本町店
大阪府大阪市中央区瓦町1-5-10
UR船場瓦町1F
TEL06-6206-1881
QUONHEAL淀屋橋店
大阪府大阪市中央区北浜3丁目1-20
児島ビルB1
TEL06-4707-7931
GLASSY BARBER&SUPPLY
大阪府大阪市西区京町堀1丁目8-25
FM Utsubo Park 1F
TEL06-6447-7887
こんにちは QUONHEAL堺筋本町店
QUONHEAL事業部人事課長の奥内です!
日々、多くのお客様にご来店いただく中で、改めて
「理容師という仕事の奥深さ」を感じることがあります・
髪を切る、整える、ヒゲを剃る…。
表面だけ見ればシンプルな仕事に見えるかも知れませんが、
その裏にはたくさんの信頼や気配り、技術の積み重ねがあります。
理容室という空間は、お客様にとってただ髪を整える場所ではなく、「自分を整える場所」だと思っています。
仕事で疲れた顔、ちょっとした悩みを抱えた表情…。
そんな日常の一コマを。少しでも明るく、前向きに変えれるような時間にしたい。
それが仕事に対する一番の想いです。
最近、5年以上通ってくださっているお客様が
「ここに来るとホッとする」と言ってくださいました。
技術を褒めてもらえるのも嬉しいですが、こういった
一言が、何より励みになります。
信頼というのは、派手なサービスや最新のスタイルだけでは築けないものです。
小さな気づきや会話、丁寧な施術の積み重ねが、信頼に繋がっていくのだと思います。
また、理容師として成長し続けることも大切です。
今はSNSや動画で最新の技術やトレンドを学べる時代。
時間を見つけては勉強を続けています。
時にはお客様に「こういうスタイルやってみたい」と言われて
新しい挑戦になることも。その一歩一歩が、自分を磨くきっかけになります。
理容師という仕事は、決して「手に職」だけでは終わらない奥深さがあります。
人の人生に関わる仕事だからこそ、丁寧でありたい。
お客様の「また来たい」を引き出せるような技術と人間力を、これからも磨いていきたいと思います。
これからもより多くのお客様に愛される理容室を目指して、日々精進していきます!
お時間がある時は、ぜひふらっとお立ち寄りください!
皆様のご来店こころよりお待ちしております☆
QUONHEAL谷町店
大阪府大阪市中央区内本町1-4-15
クリスタルブライト本町東2F
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GLASSY BARBER&SUPPLY
大阪府大阪市西区京町堀1丁目8-25
FM Utsubo Park 1F
TEL06-6447-7887
こんにちは、QUONHEAL谷町店の西畑です。
梅雨以降の暑い時期は「朝セットしてもすぐ崩れる」「汗や湿気で髪がぺたんこになる」
そんな悩みを抱えている20〜30代男性は少なくありません。
特に梅雨から夏にかけては、髪型が決まらず、気分も下がりがち。
でも実は、その悩み、パーマをかけるだけで簡単に解決できるんです。
今回は、なぜ夏にパーマが最強なのか?その理由とスタイルの実例をわかりやすくご紹介します。
この時期、男性がよく感じる悩みには以下のようなものがあります。
・朝ワックスで整えても、気が付いたら崩れてる
・湿気で髪が広がったり、ぺたんこになったりする
・汗をかくと前髪がうねったり、太い束で隙間になってしまう
・直毛で動きが出にくく、夏は野暮ったく見える
これらの悩みは、実はパーマで解決可能。
セットが楽になるだけでなく、スタイルの「持ち」や「清潔感」もアップします。
理由は主に3つあります。
→ パーマがかかっていることで、多少湿っても動きや毛流れがキープされやすい。
→ 直毛のように“根元がつぶれて終わり”にならない。
→ 朝のスタイリングは、軽くドライヤーをしてワックスを揉み込むだけでOK。
→ 形を整える時間がグッと減って、朝のストレスが激減します。
→ サイドが浮きやすい人も、パーマでなじませることが可能。
→ 汗でベタついても、全体に動きがあることで重く見えない。
フェザーパーマ(ショートベース)
→ 暑い夏にぴったり。涼しげで清潔感もあり、セットも楽。
縦落ちパーマ(センターパートver.)
→ 額を出すことで爽やかさUP。汗による前髪崩れの心配なし。
ソフトツイスト×アップバング
→ 無造作感を活かしてアクティブな印象に。濡れても形が残る!
気温も湿度も高くなるこの季節、どうしても髪の印象は乱れがち。
そんな時こそパーマは、見た目を整える「武器」になります。
・動きがあることで「爽やか」に見える
・汗をかいても「だらしなく見えない」
・自然なボリュームで「若々しい印象」
カットやスタイリングだけでは出せないこの“バランス感”は、パーマならでは。
✔ セットが崩れる
✔ 湿気や汗でペタっとなる
✔ 直毛すぎて動きが出ない
そんな悩みを抱えているなら、今年の夏こそパーマにチャレンジしてみてください。
【QUONHEAL】では20〜30代男性のライフスタイルや髪質に合わせた“崩れにくくてセットしやすいパーマスタイル”をご提案します。
ぜひ今年の夏はパーマでかっこよく決めましょう。
QUONHEAL谷町店
大阪府大阪市中央区内本町1-4-15
クリスタルブライト本町東2F
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大阪府大阪市中央区瓦町1-5-10
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大阪府大阪市中央区北浜3丁目1-20
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クオンヒール淀屋橋店の岩井です。
今回は僕の得意なスタイルでもあるスキンフェードについて。
https://www.instagram.com/tatsuya_qhbarber?igsh=MTh6bW1oc255ajYxdA%3D%3D&utm_source=qr
スキンフェード(skin fade)は、ヘアスタイルの一種で、頭の側面や後頭部を非常に短く刈り込み、肌が見えるほど短い状態から徐々に長くなるグラデーションが特徴です。このスタイルの歴史について簡潔に説明します。
スキンフェードの歴史
1. 起源(20世紀初頭〜中盤)
スキンフェードのルーツは、軍隊のヘアスタイルに遡ります。1900年代初頭、特に第一次世界大戦や第二次世界大戦の時期に、兵士の髪型は清潔感と実用性を重視して短く刈り込まれました。この「バズカット」や「クルーカット」が、現代のフェードの原型となりました。スキンフェードのような極端に短い刈り込みは、衛生面や規律を保つために軍で一般的でした。
2. バーバーカルチャーとの結びつき(1950年代〜1980年代)
戦後、フェードカットはアメリカのバーバーショップで発展しました。特にアフリカ系アメリカ人コミュニティで人気を博し、ヒップホップやストリートカルチャーの影響で、フェードは個性的で洗練されたスタイルとして進化。スキンフェードは、肌に近いゼロミリから始まるシャープなグラデーションが特徴で、バーバーの技術力が問われるスタイルとして確立されました。
3. 現代の人気(1990年代〜現在)
1990年代以降、スキンフェードはさらにメインストリームに。特に2010年代に入ると、ソーシャルメディアやセレブリティ(例:クリス・ブラウン、ドレイク、ベッカムなど)の影響で、世界中で爆発的な人気を獲得。ハイフェード、ミッドフェード、ロー・フェードなどバリエーションも増え、スキンフェードはモダンでクリーンな印象から、ビジネスシーンからカジュアルまで幅広く対応可能なスタイルとして定着しました。
4. 文化的影響と進化
スキンフェードはバーバーカルチャーの象徴として、現代のメンズグルーミングで重要な位置を占めています。特にInstagramやTikTokなどのプラットフォームで、バーバーがスキンフェードの技術を披露することで、トレンドが加速。ラインアップ(髪の生え際を整える技法)やデザインを組み合わせたクリエイティブなスタイルも人気です。
まとめ
スキンフェードは、軍隊の機能的な髪型から始まり、バーバーカルチャーとストリートファッションを通じて進化しました。現代ではそのシャープで多様なスタイルが世界中で愛され、メンズヘアの定番となっています。
短髪の方、今年の夏はぜひフェードに挑戦してみて下さい!