大阪・谷町四丁目・天満橋のメンズ美容室QUONHEAL谷町店の西畑です。
最近のトレンドの一つで「平成」があります。
スーツでも私服でも「清潔感は欲しい。でも普通すぎるのは嫌」
この矛盾を一発で解決するのが、平成感をイメージする“束感”と再現性を上げる“パーマ”を掛け合わせたビジネススタイルです。
営業・企画・IT・士業・医療系・公務員など、業種が違っても成立するのは「形が整って見える束」と「朝ラクを作るパーマ」が軸だから。
この記事では、束感×パーマが仕事で評価される理由、似合う型、オーダー方法、セット手順まで幅広く紹介します。
■ 束感×パーマがビジネスで強い理由
・清潔感:毛流れが揃い、ボサつきが“整った印象”に変わる
・時短:直毛でも軟毛でも、乾かすだけで形が出やすい
・写真映え:立体感が出て顔が締まり、オンライン会議でも印象が残る
平成っぽさは「束を作る文化」
ただし当時のようにツヤツヤに固めると古く見えるので、今は“束は出すけど質感は軽い”が正解です。
まず押さえるべき「ビジネス束感」の型(写真に合わせて選ぶ)
1)アップバング束感(営業・接客向き)
おでこ見せで清潔感MAX。
トップは立ち上げ、サイドは膨らませない。
弱めのニュアンスパーマで根元が起きれば朝が激ラク。
2)センターパート束感(IT・企画・クリエイティブ向き)
分け目を作りつつ、毛先にゆるい動き。
堅すぎず柔らかい印象で、ジャケパンにも相性が良い。
3)七三・かき上げ束感(管理職・士業向き)
“ちゃんとしてる”が最優先の人向け。
カールは強くせず、流れとボリュームだけ作るのがコツ。
4)ショート束感(医療系・公務員・規定が厳しい職場向き)
短め×束感は最も安全。
トップだけ動かして、耳周りと襟足はスッキリ。
強いパーマより「部分パーマ/ピンパーマ」が相性◎。
5)カラー映えショート束感(ゲーム業界など自由度が高い業種向き)
前髪は目にかかる手前の長さにするとPC作業でも邪魔になりにくい。
※写真のように、明るめカラーの束感は業種によってはNGになりやすいので、職場の規定があるなら暗め〜自然なブラウンで調整が無難です。
パーマの種類は「強さ」より“狙う動き”で選ぶ
ビジネス用途なら、基本は弱め〜中。
おすすめは
・ニュアンスパーマ:毛流れと束感の土台づくり
・波巻き“風”のゆるい動き:硬さが出ず、柔らかい立体感
・ピンパーマ/部分パーマ:トップ・前髪の立ち上がりだけ作れて自然
「クルクルにしたい」より、「乾かした瞬間に形ができてる」状態を狙う方が仕事向きです。
美容室で失敗しないオーダーの言い方
次の4点をセットで伝えるとブレません。
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1.仕上がり:平成感の束感、でもツヤは出しすぎない(マットやクリーム系)
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2.長さ:前髪は眉〜目の間/サイドは耳に少しかかる程度(職場に合わせる)
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3.パーマ:弱め〜中のニュアンス(動きは欲しいがクルクルは不要)
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4.シルエット:トップに高さ、ハチは抑え、襟足は締める
直毛で動きが出ない人は「トップだけ」「前髪だけ」など部分パーマがコスパ良い。
逆に広がりやすい人は、カットと薬剤で“膨らみを抑えつつ束を出す”設計が必須です。
セット方法:平成感は“束の作り方”で決まる(3〜5分)
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ドライ:根元を起こして8割乾かす
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ワックス:少量を薄く伸ばし、後ろ→横→前の順で根本からなじませる
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束作り:前髪・トップ中心に「数本だけ」ちねる(作りすぎない)
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仕上げ:必要ならスプレーを外側から軽く
おすすめはマット〜クリーム系のワックス。
濡れツヤ系は“当時感”が出やすいので、狙うなら少量で質感調整だけに留めるのが無難です。
メンテナンスの目安
・パーマ:1.5〜2.5か月(動きがダレたら)
・カット:3〜5週間(束感の輪郭がぼやけたら)
ここを守ると、ビジネスで大事な「清潔感」が落ちません。
「スーツに合うメンズパーマ」「朝ラク束感ヘア」を探しているなら、束感×パーマは最短で印象を上げる選択肢です。











